糖尿病や動脈硬化症といった病気は足病と深い関係があり、患者さんの足にはさまざまな問題が起こりやすくなります。足病とは、血糖値の高い状態が続くことで神経症が現れることや足の血管の動脈硬化により血流が悪くなることが原因で起こります。足は日常目にふれにくいので、病気に気づきにくく、治療が遅れがちです。そのため悪化しやすく、最悪の場合は壊疽になることもあります。動脈硬化によって狭くなった血管やつまった血管を修復する治療を行なうことで、足の切断を回避することもできます。足の色が悪くなる、歩くと足が痛くなるなどの症状がでましたら、かかりつけの先生を通じてご相談ください。
当院では、創傷ケア(足病)外来を開設し、皆様の足を守るお手伝いをしたいと考えています。 どんなことでも結構です。どうぞお気軽にご相談ください。
例えば
● 足の指先の色が悪く黒くなった方
● 歩くと足が痛くて休みながら歩く方
● 足壊疽のある方
● 足の指先が冷たく、足の動脈が触れにくい方
● 足の傷が治りにくい方
当院では、創傷ケア(足病)外来を開設し、皆様の足を守るお手伝いをしたいと考えています。 どんなことでも結構です。どうぞお気軽にご相談ください。
例えば
● 足の指先の色が悪く黒くなった方
● 歩くと足が痛くて休みながら歩く方
● 足壊疽のある方
● 足の指先が冷たく、足の動脈が触れにくい方
● 足の傷が治りにくい方
診察日 | 毎日9時~11時 |
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場所 | 循環器内科外来 |
担当 | 循環器内科医師 看護師 |